小唄と三味線

篠派野々市

小唄 篠派の情報サイトです。篠の会野々市が、師匠の出演情報をお伝えします。

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“芸術文化ナイトシアター”のご案内です。#篠登喜 #芸術文化ナイトシアター #金沢の伝統芸能 #小唄 #着物でおでかけ篠登喜、篠とき晶が下記の3曲をお届けします。浮かれ磐梯祇園小唄秋の七草「秋の七草」は、切ない想いを秋の七草や虫の音になぞらえた恋の歌です。1番の歌詞は、秋になり「君(愛しい人)を待つ」といって鳴くマツムシが現れ、秋にはいなくなるはずの「鳴かない蛍が身を焦がす」切ない恋の様子が描かれています。2番では、風の音は愛しい人かと思いきや窓に映るのは「すすき・なでしこ・ふじばかま」というふうに秋の七草を順にうたいあげます。七草に混じって、恋の苦しさを感じさせる「うらみの片思い」という歌詞も出てきます。お楽しみに…小唄振りは「青海波」です。日時:10月26日(土) 午後6時30分開演会場:金沢中央観光案内所入場料:1,500円(当日窓口にてお支払いください)ご予約はこちらからどうぞkanazawachuoukanko.revn.jp/電話申し込み:ケィ・シィ・エス 076-224-4141(お電話での申し込みは平日10:00~18:00) See MoreSee Less
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“芸術文化ナイトシアター”のご案内です。#篠登喜 #芸術文化ナイトシアター #金沢の伝統芸能 #小唄 #着物でおでかけ篠登喜、篠とき祐が下記の3曲をお届けします。河太郎せかれ今日も又「河太郎」は、村祭りのお囃子につられて陸へ上がった河童の河太郎の浮かれた様子を歌った唄です。すすきをかついでかぼちゃ畑をぶらぶらする河太郎の様子を思い浮かべながらお聴きください。小唄振りは「青海波」です。日時:9月28日(土) 午後6時30分開演会場:金沢中央観光案内所入場料:1,500円(当日窓口にてお支払いください)ご予約はこちらからどうぞkanazawachuoukanko.revn.jp/電話申し込み:ケィ・シィ・エス 076-224-4141(お電話での申し込みは平日10:00~18:00) See MoreSee Less
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“芸術文化ナイトシアター”のご案内です。#篠登喜 #芸術文化ナイトシアター #金沢の伝統芸能 #小唄 #着物でおでかけ篠登喜、篠とき偉、篠とき瑛が下記の3曲をお届けします。里を離れし祇園小唄江戸祭り「里を離れし」は、人里離れた草葺きの家での恋人たちの逢瀬を歌った小唄です。「二人がほかは虫の声」の歌詞にあるように三味線を「ちんちろりん」と鳴らす箇所があります。(「里を離れし、草の屋に」の歌詞の後です。お聴きのがしなく)小唄振りは「川風」です。日時:8月24日(土) 午後6時30分開演会場:金沢中央観光案内所入場料:1,500円(当日窓口にてお支払いください)ご予約はこちらからどうぞkanazawachuoukanko.revn.jp/電話申し込み:ケィ・シィ・エス 076-224-4141(お電話での申し込みは平日10:00~18:00) See MoreSee Less
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