小唄と三味線

篠派野々市

小唄 篠派の情報サイトです。篠の会野々市が、師匠の出演情報をお伝えします。

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2月9日(日)ホテル日航金沢で「小唄 篠の会 新年おさらい会」を開催しました。写真はご祝儀曲「今日の慶び(きょうのよろこび)」です。北國新聞にも掲載されました。「今日の慶び」は篠登喜が作詞作曲しました。この素晴らしい金沢の地で小唄の文化を受け継ぎ、更なる発展を祈り、祝う、そんな気持ちが込められた素敵な曲です。これからも精進してまいります! See MoreSee Less
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“芸術文化ナイトシアター”のご案内です。#篠登喜 #芸術文化ナイトシアター #金沢の伝統芸能 #小唄 #着物でおでかけ篠登喜、篠とき恵が下記の3曲をお届けします。・加賀の女・春風がそよそよと・お祭り「加賀の女」は、雪の白さに東の廓の紅殻格子の「赤」や浅野川の友禅流しの「色」が映える金沢の冬をしっとりと唄う、この季節にぴったりの曲です。踊り地は「梅にも春」です。日時:1月25日(土) 午後6時30分開演会場:金沢中央観光案内所入場料:1,500円(当日窓口にてお支払いください)ご予約はこちらからどうぞwww.triplabo.jp/activity/ja/LINKTIVITY-2RR1G電話申し込み:ケィ・シィ・エス 076-224-4141(お電話での申し込みは平日10:00~18:00) See MoreSee Less
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“芸術文化ナイトシアター”のご案内です。#篠登喜 #芸術文化ナイトシアター #金沢の伝統芸能 #小唄 #着物でおでかけ篠登喜、篠とき晶が下記の3曲をお届けします。浮かれ磐梯祇園小唄秋の七草「秋の七草」は、切ない想いを秋の七草や虫の音になぞらえた恋の歌です。1番の歌詞は、秋になり「君(愛しい人)を待つ」といって鳴くマツムシが現れ、秋にはいなくなるはずの「鳴かない蛍が身を焦がす」切ない恋の様子が描かれています。2番では、風の音は愛しい人かと思いきや窓に映るのは「すすき・なでしこ・ふじばかま」というふうに秋の七草を順にうたいあげます。七草に混じって、恋の苦しさを感じさせる「うらみの片思い」という歌詞も出てきます。お楽しみに…小唄振りは「青海波」です。日時:10月26日(土) 午後6時30分開演会場:金沢中央観光案内所入場料:1,500円(当日窓口にてお支払いください)ご予約はこちらからどうぞkanazawachuoukanko.revn.jp/電話申し込み:ケィ・シィ・エス 076-224-4141(お電話での申し込みは平日10:00~18:00) See MoreSee Less
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